特集 痴呆の人の“なじみの生活環境づくり”
 

 

 
  ■『痴呆の人の体験世界とケアのあり方研究』(厚生労働省補助事業 2000年度―2002年度)
   

当研究所とグループのトータルメディア開発研究所は、高齢者痴呆介護研究・研修東京センター等と協働で、平成12年度より3年間標記の研究事業をすすめて参りました。
「痴呆の人だけでなく、関わるすべての人が、その人らしく在り続けることができる“環境”をつくる」という目的に向け、これまで培ってきた博物館づくりのノウハウに介護(ケア)という視点を加えることで、新たな生活環境づくり(「なじみの生活環境づくり」)における、意義ある成果を得ることができました。
この成果をもとに、“高齢者施設での介護”や“博物館での資料展示”などにより一層の広がりを持たせ、「痴呆性高齢者の“生きていく歴史”を支えるケア環境をめざして」ゆきたいと考えております。

 

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2003年4月18日の東京新聞 TOKYO発に
『昔の道具で痴ほうケア』として掲載されました。


  ■シンポジウムの開催  ○100名以上の方に参加いただき、盛会のうちに終了しました。
   

上記3ヶ年の研究成果をご報告し、介護関係の方のみならず、博物館、まちづくり、建築設計など様々な分野の方に広くご理解いただき、意見交換をさせていただく場として、シンポジウムを開催することといたしました。
目前に迫った超高齢社会に向けて、豊かな世代間交流のあり方を考えていく契機にしたいと考えておりますので、ぜひご参加ください。


●日時:2003年3月24日(月) 13:30〜17:30(開場は12:30)
                終了後 交流会開催
●場所:中央大学駿河台記念館 5階 520教室
●参加費:無料(交流会会費 2,000円)

※プログラム及び申し込み方法等 詳しくは下記アドレスをご覧ください。
 http://www.totalmedia.co.jp/news_0228.html